「シンプルな葬儀・埋葬」という記事
仏教企画編集部
※平成十七年八月下旬に、「仏教企画通信」第1号として「朝日新聞の一連の記事から―私たち仏教者(寺院)のとるべき今後の道は―」ということで、全国のご縁ある寺院に、葬儀に関して、朝日新聞の「声」欄への一般の方々の投稿をいくつか情報としてお知らせしたところ、多くの反響をいただき、関心の高さがわかりました。
その後、十月十三日に「シンプルな葬儀・埋葬」という記事が掲載されました。
シンプルな葬儀はかまわないと思います。しかし、お経はあるが僧侶抜きでは困ります。
なぜ僧侶抜きになってきたのでしょうか。なぜ僧侶が必要なのかを、私たち(仏教者)サイドからの説明を、もっと各寺院が状況に応じて発信しなくてはならないのではないでしょうか。
僧侶に来ていただくのが当たり前ではなくなってきているのです。うちに限ってそんなことはないよ≠ニいう声が聞こえてきます。
導師をつとめる意味をしっかり伝えていただくことが大切だと思います。世代交代と共に必要ないのでは≠ニ思うかたが増えているようです。あるいはそう思わせてしまっている寺院側に問題があるのかもしれません。
前回の仏教企画からの「葬儀に関する」通信をご希望のかたは、同封のハガキまたはFAXでお申し込みください。無料にてお送り致します。
