![]() 曹洞禅グラフは、石澤良昭、有馬嘉男、三部義道3氏による座談会「コロナ禍のいま仏教の寄り添いに期待します」他。仏教企画は、佐々木宏幹氏による「研究について思うこと」、新連載「参同契・宝鏡三昧に学ぶ」(龍泉院東堂、椎名宏雄氏)他。 |
2020.11.11 曹洞禅グラフNo155号および仏教企画通信No62号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、龍泉寺、椎名宏雄老師の「祈りの力を信じて生きましょう」他、仏教企画通信は、東洋大学文学部、渡辺章悟教授による「曹洞宗で唱えられるダラニ経典」 他。 |
2020.8.22 曹洞禅グラフNo154号および仏教企画通信No61号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、内山節インタビュー「草木国土悉皆成仏」新型コロナウィルスとの共生にあたって日本仏教の意義を考える。仏教企画通信は、長寿院 住職篠原鋭一老師インタビュー他。 |
2020.5.18 曹洞禅グラフNo153号および仏教企画通信No60号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、千葉県長寿院住職 篠原鋭一老師インタビュー「今を生き、今日を生きる」他 仏教企画通信は、宗教学者 正木 晃氏「感染症と宗教の長い歴史」(こちらの記事は転載可能です)について他 |
2020.2.14 曹洞禅グラフNo152号および仏教企画通信No59号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、徳本寺 徳泉寺住職 早坂文明師インタビュー「津波に流された徳泉寺のご本尊様が奇跡的に帰ってこられました」他 仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿「先生」について他 |
2019.11.26 曹洞禅グラフNo151号および仏教企画通信No58号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、株式会社シマーズ 島津清彦社長、zafu代表 藤井隆英師による「それぞれの立場から本当の安らぎを問い続けていきたい」他 仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿「ふるさと」について他 |
2019.08.26 曹洞禅グラフNo150号および仏教企画通信No57号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、早稲田大学名誉教授 増山均「子どもをとらえる三つのカガミ」他 仏教企画通信は、秋田県男鹿市 海蔵山大龍寺「開かれたお寺を目指して」他 |
2019.05.24 曹洞禅グラフNo149号および仏教企画通信No56号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、大本山總持寺後堂 前川睦生老師「昔からの伝統をしっかりと守り続けることが大切です」他 仏教企画通信は、「駒澤大学の諸問題とこれからを考える」他 |
2019.02.14 曹洞禅グラフNo148号および仏教企画通信No55号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、座談会「憲法改正の機運にあたって、宗教と人間の理想的あり方を考える」他 仏教企画通信は、「憲法改正」と日本人の心のあり方を考える他 |
2018.10.30 曹洞禅グラフNo147号および仏教企画通信No54号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは駒澤大学 長谷部八朗学長 インタビュー他 仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿、禅の世界を中心に仏教界を担う指導者づくりを 他 |
2018.08.16 曹洞禅グラフNo146号および仏教企画通信No53号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは佐々木宏幹先生ご寄稿(第1回)他 仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿、北海道の三氏に聞く「苫小牧駒澤大学はなぜ失敗したか」他 |
2018.05.19 曹洞禅グラフNo145号および仏教企画通信No52号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフはノーベル賞大村智教授インタビュー(上)教育も研究も基本は人づくり 仏教企画通信は、座談会、駒澤大学の将来とお寺の存在意義をめぐって 他 |
2018.02.13 曹洞禅グラフNo144号および仏教企画通信No51号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、対談「涅槃図の楽しみ」高橋秀榮 × 平川恒太 他 仏教企画通信は、駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹先生ご寄稿「偶感あれこれ 諺についてとくに人生無常と関連づけて」、宗門の課題 他 |
2017.10.26 曹洞禅グラフNo143号および仏教企画通信No50号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、漫画家 松本零士インタビュー「子供時代にはいっぱい体験させなさい」 他 仏教企画通信は、駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹先生ご寄稿「偶感あれこれ 懐かしい歌詞の思い出」、宗門の課題 他 |
2017.8.24 曹洞禅グラフNo142号および仏教企画通信No49号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、座談会「禅文化は現代にも生きている」(吉岡博道×鈴木潔州×平川恒太×藤木隆宣)他 仏教企画通信は、駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹先生ご寄稿「偶感あれこれ 「童話」について」、宗門の課題他 |