仏教はもっとオープンに  大きい文字で見る

匿名希望

 この度義父の葬儀を経験致しましたが、なにぶんにも初めての事なので、大変面くらいました。しかし、葬儀屋さんの言うとおりに、何が何だか分からない儘、無事済ませることができました。しかし、困ったのはお寺に収めるお布施の問題です。「何分にも初めての事なので」と、内容についてお伺いしましたところ、誠に言いにくそうに説明してくださいました。しかし、そう何度もお聞きするのも気後れするものです。今度は、人に聞きながらすると、足りないものが有ったようです。
 尽きましては、是非、葬儀の内容についての一覧表を作成していただきたいのです。そのお寺独自の、進行の仕方、包みの種類、平均的な金額、等です。これさえあれば、なにも思い患う事もなく、葬儀、法事を執り行なう事が出来ると、思います。もちろん必要のない人には、この限りではありません。
 もう一つ、なにによらずお坊さんを家にお迎えするときは、送り迎えが必ずいることです。(お寺によっては、お坊さんが勝手にバイク等で、どんどん来てくださるそうですが、)これも時間と手間がかかるものです。お車代の金額との兼ね合いもあるのでしょうが、これも金額をはっきりいっていただくと、納得のいく選択ができると思います。
 上記の事から考えますと、私は、仏教というものも、もう少しオープンにして、ビジネスライクにやっていただきたいものだと思います。
訳の分からない内に物事が進み、不安や猜疑の内に終わったのでは、ありがたいお説教も白けてしまいます。行事については、あっさりはっきりと、お説教については、お坊さんの人間性をだして心安らぐように、と願っております。昨今の仏教離れもそんな判り難さから、来ているものと思います。

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