仏教企画通信 第16号
多々良学園問題から―― 私たち仏教者(寺院)のとるべき今後の道は(14)
仏教文化研究の課題―仏教文化の民族宗教性について―(3) 駒澤大学名誉教授・文学博士 佐々木宏幹 多額の損失を出しても企業のように責任が問われない宗教団体の認識の甘さ 宗教学者 島田裕巳 近代に仏教はどう生き残るか 弘誓寺住職 能勢隆之 『仏教企画通信』編集後記